BLUE ROSES ~妖精と青い瞳の戦士たち~

BLUE ROSES ~妖精と青い瞳の戦士たち~

発売日:2010-09-16
Sony PSP 日本一ソフトウェア
日本一ソフトウェア
Video Games
新品:2100円から
中古:1240円から

傑作、名作とまではいかないが…

特に何も考えず、キャラのみで買ったんですが・・・。
これ、サモンナイトのスタッフが開発関わっているんですね、道理で。
キャラも立っているし、世界観もまあ、ありきたりながら王道なんでいいんです、が。
いかんせん情報量が少なすぎです。シナリオ6割以上抜いていませんか、これ?
なんか矛盾している会話内容も多いし。
しかも、女主人公メインで話を作っているためか、男主人公で初プレイした自分にとっては
最後まで「???」な展開でした。
現在女主人公で2週目プレイ中ですが(ちなみに経験値繰越し等のクリア特典ないです)、ようやく
話のあらすじが理解できてきました。
サブキャラについてはメインの話に入ってこない人間は全く入ってこないんで空気化していますし、妖精会話に
ついても、数人しか選べず、回数も少ない。
戦闘システムについても色々突っ込みどころもあります(魔法を使えるキャラが5人までしか選べない)が、それは
さておくとして、自分が一番ガッカリしたのが、
「イベント絵がない」
という所かと。
なんせ、最後のキャラエンディングしか一枚絵がないため、最後のクライマックスについても淡々と会話を
して終わってしまう、という体たらく。
必殺技のカットインムービーは格好いいのに・・・。
素材としてはサモンナイトに匹敵すると思うんですが、いかんせん手を抜きすぎです。
次のゲームもおそらく買うと思いますので、もう少し丁寧な開発を心よりお願いします。
2010/9/21

厳しく言うとオススメ出来ないゲーム

ロシェ編をクリアしたので改めて感想を書きます。
他の方が全体的に評価が良いので、私は厳しく書いていきます。
・良い点
 声優陣が良くメインシナリオがフルボイスなのでストーリ自体はそれなりに楽しめると思います
 
 基本的な操作は簡単なのでチュートリアル等を見るだけで、覚えられるを思います。装備なども複雑なものはありません。
 主人公が二人のうち一人を選べるので、それぞれのストーリーが楽しめます。
・悪い点(厳しく書きます)
 戦闘が面倒です。全体的にテンポが悪く、エフェクトもあまり種類がなく期待を裏切られた感はありました。
 使えるキャラが少ない。全部で10(隠しキャラ?+1)人で、戦闘に選べるのが8人まで、しかし妖精を付けられるのは主人公を除き4匹なので結局主要5人位のメンツで動く事になりました。妖精がいないと技も少なく非常に使いづらいです。
 敵が強い。フリーバトルでも敵が妙に強いです。妖精が付いていないキャラや体力が無いキャラは狙われたらかなりやられます。
 
 レベルは30位が限界になる。30を超えるの能力値が極端に上がらなくなり、レベルを上げる意味が無くなります(技を覚えたいなら33で十分)。また、実際その位のレベルが全クリの目標レベルだと思います。
 ボス・強ボス・ラスボス、の謎の3連戦になる。その通りです、最後のボスを倒したらそのまま強ボスとのバトルになり、それが終わるとラスボス戦になります。最初のボスとの戦いでギリギリで勝って、レベル上げをしたくても出来ません。正直、ふざけるな…と少し怒りましたね。
 こだわりの欠けるエンディング。一番話かけたキャラとのエンディングになるのですが、非常にさっぱりしています。せっかく見たCGもアルバムとかが無いので再度見れません。
 
・最後に
 最初は物珍しさ感があって楽しかったのですが、慣れるとイライラする点ばかりで正直クリアする前に売ろうかと思いました。一応我慢してクリアはしましたが…。しかし、もう一人の主人公でやる気にはなりませんね。データの引き継ぎも無いので完全に最初から状態です。
 あまりお勧めできません。どうせ買うなら同じ日本一ソフトウェアから出ているディスガイアを買った方が何倍もマシかと思います。
2010/9/16

改良して欲しい点はかなり多いが、チーム戦を取り入れるなど見るべき所もある。

ロシェ(男性主人公)で2周目をプレイすることを前提に、アリシア(女性主人公)編を15時間程プレイしての感想です。ちなみに、選ばなかった主人公は直接出てきませんが、ネタバレ要素はあるため、素直に好きな主人公から始めた方が良いと思います。
まず、基本的なゲームシステムはサモンナイトと同様だと言って良いでしょう。
また、チームメイクシステム(最大3vs3のチーム戦)の導入は面白い試みだと思いますし、実際慣れると楽しいです。本作の戦闘の特徴として、
【1】状態異常の有効利用が必須(特に眠りとマヒ)。
→チーム戦での行動順を左右する、魔法詠唱を中断させる、敵を行動不能にしてチーム戦への参加を妨害するなどの効果があります。
【2】戦況を有利に運ぶには、ダメージ効率の高い弱点属性を突く「必要」がある。
【3】チーム戦ではキャラクターが非常に俊敏に動いて良い。
→しかし、過分な演出や一部の特殊攻撃でボタン押しを要するなど度々テンポが悪くなる。
【4】戦闘マップでスキルや魔法を使用しても、チーム戦に参加できる。
→移動と行動(攻撃など)の順番が自由なこともあって戦略性を高めるプラス要素だと評価できますが、多彩な武器の「全てが射程1マス」で残念過ぎる。
その他、主に不満な点を掲げておきます。
・戦闘開始前にやや長いロードが入る(メディアインストールには対応)。
・魔法を使うために必要な妖精が5体しかおらず、内ラトリスは主人公固定(出撃可能数は8人)。クラスチェンジシステムもないため、キャラを育てる自由さが少ない。
・仲間や住民との日常会話が短く、そっけないため、各キャラの個性や関係性を十分に描ききれていない(※日常会話はボイス無し)。
・制作スタッフが公言していた通り低年齢層を意識してか、設定やストーリー性があまり練りこまれていない。
期待の大きさもあってか不満点を多く書きましたが、決してつまらない作品ではありません。
ただ、改善された続編への期待(と、できればサモンナイト復活への期待)を込めて、総評は厳しく星3つとしました。
2010/9/17

手抜き

開発途中で売れそうに無いから要素削りまくったって感じですね
キャラグラは良いものの、ゲームとしてはフリーゲームレベル
ゲームバランスも魔法強すぎだったりと調整不足が目立ちます
日本一の関わるゲームは良い物が作れそうなのに、
予算不足が伝わってくるものばかりで残念な物が多いです
予算が無いから手抜き、手抜きを出したから次も売れない
この悪循環をどうにかしないと駄目ですね
2010/9/24

冒険していない手堅いタイトル

サモンナイト(以下SNと表記)シリーズのスタッフが集まって作ったソフトなので
当然ながらSNと似ている部分はありますが、世界観やバトルパートで差別化を図っている印象、
バトルはシンプルなSRPGの移動方式にRPGのコマンド選択要素を加えた独特の物となっており、
最大3VS3の戦闘は敵のHPをジワジワと削っていって倒すSRPGとは一線を画した爽快感があります、
反面、SRPGとしての戦略性などはあまり鑑みられていないのが引っ掛かるポイント。
さて、硬派なSRPGとは違いブルーローゼスのウリはやはりキャラクターでしょう、
すーぱーぞんび氏と大塚真一郎氏の描く温かみのあるキャラクターにいかに愛着が持てるか、萌えられるか、
それが重要なポイントとなりますが、設定の手堅さもあってどのキャラもそこそこ魅力的には描かれてはいますが、
SNと比べるとややパンチに欠ける印象、ただキャラクター重視という共通点のあるSRPGでSNファンには好みかも、
残念なのはSNと比べて恋愛要素が薄く、EDの存在しない仲間が居るなどプレイヤー泣かせの面があることか。
シナリオは難解さやSNのようなドロドロした部分はあまり見受けられない反面、
深みがなく浅く無難な印象で、キャラ目的ではなくシナリオ目的で買うと肩透かしを食うかも。
また、妖精会話の回数不足や独特の世界観の説明不足など、煮詰めきれていない薄さが残念、
人によってはつまらないという印象を与えてしまうかも。
チュートリアルが充実しているためプレイにすんなりと慣れられるのは好印象、
新しい技やスキル習得のたびに出てくるので、プレイ中に効果がわからなくて混乱することを避けられます。
SNプレイヤーならばマップの移動方式、フリーバトル、妖精会話(SNにおける夜会話)などの共通点があるため
すんなりとゲームに慣れられるのではないでしょうか。
全体的に作り自体は丁寧で、日本一ソフトウェアの伝統である桁違いのレベルやステータスこそ無いものの
「手堅くまとまっているかな」といった所、上でも述べましたがSNファンや一部のキャラが気に入ったなら楽しめるかと思います。
ただ、全体的に手堅く纏めたが故に没個性化してしまっている感は否めないので斬新なゲームを求めるなら合わないかも。
駄目なポイントが目立つゲームではないが、良いポイントが目立つゲームでもない、平凡なゲームといった印象。
2010/9/16

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