ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ポータブル(通常版)

ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ポータブル(通常版)

発売日:2010-09-30
Sony PSP アイディアファクトリー
アイディアファクトリー
Video Games
新品:3780円から
中古:3120円から

PS2版コンプ済み

PSP版緋色の欠片(初代)と蒼黒の楔(緋色の欠片3)はプレイ済み、本作もPSP版で初めてプレイしました。
近未来な緋色の欠片…ということでタイトルはカタカナになり、登場人物や舞台も一新されているので完全な"続編"という感じではないのですが、玉依姫や守護者といった用語は共通しています。
攻略対象キャラは一新されているとは言うものの、前作の名字はそのままで緋色の欠片1・3の声優さんが声をあてています。性格がガラッと変わっているキャラもいて、可愛い後輩キャラだったのが俺様ツンデレ先輩キャラに様変わりしていたのが個人的にツボでした。
ゲーム自体は、選択肢を選んで好感度を上げつつ小説のように読み進めていくという感じなのでプレイヤーの自由度は低いです。3章までは共通ルートで、そこから個別ルートに分岐していきますので複数攻略はできません。
2周目以降はスキップを使えばサクサク進めることができます。巻き戻し機能もあるので、選択間違った!という時も選択前に戻ることができるので便利です。 PSP版では追加ストーリーで文化祭での一幕が楽しめます。
本編ストーリーは甘さ控えめで初代ほどは重くなく…と言うか、1人1人が抱えているもの(トラウマだったり葛藤だったり)や、一番のキモでもある恋愛に至る過程ですら、やけにあっさりしていて前作ほどじっくりと描かれていないといった印象です。カズキヨネさんではありませんが立ち絵やスチルも綺麗で、キャラも新鮮だっただけに惜しいです。 せめて後日談でもあれば良かったです。
あと特に気になったのがロードと言うか、動作の"間"が長いことです。表情の変わり目や音声が出るまでにディスクをガーっと読み込んでいる感じだったので、複数での会話や戦闘などではテンポの遅さが特にストレスになりました(PSP-2000使用)。
緋色の欠片の和な雰囲気が大好きでしたが、近未来というのもこれはこれで楽しめました。シリーズのファンや、キャラが気になる方は一度プレイしてみるのもアリかと思います。
2010/10/21

ポータブルで初プレイ。気になるキャラがいるならプレイしてみては

シナリオが惜しかった。
燃えに萌えた良いルートもあっただけに惜しい。
サブキャラクターがうまく活かせておらず、世界観に深みが出せていなかったのも残念。
もっと面白いものが作れたのではと思わずにいられない。
しかし近未来設定は新鮮で、グラフィックもとても綺麗。
”画で見たいシーン”のポイントを押さえてイベントCGが出てきくれる。
メインキャラクターはとても魅力的で、投げかけてくれる言葉にときめくこともあった。
会いたいキャラがいるなら、プレイする価値あり!
また特徴的なのが、主人公・沙弥が大人しく慎ましい女の子だということ。
幼いころから籠のなかの鳥のように、ある意味とても大切に育てられてきたヒロインは、
誰にも言えない秘密を抱えて、孤独を感じている……という設定。
そんなヒロインが好きな人にもこのゲームはおすすめ。
2011/1/4

PS2版コンプ済み

PS2版はすでにコンプ済みですが、追加シナリオが気になって購入しました。
追加シナリオだけをクリアするつもりでしたが、本編もまた全員クリアしてしまいました。
PS2版のレビューでも書きましたが初代の緋色の欠片とはかなり変わってしまい、変わらないのは玉依姫と守護者の物語という点のみですが、そこを割り切って遊べばそこそこ楽しめると思います。
キャラクターも個性的な守護者たちが揃っています。
共通ルートは3章の途中まで、後半から個別ルートに入りますが、他のシリーズ作品のように個別に入ると他のキャラが空気、ということは全くなく、むしろ最後まで協力し合ってエンディング、となります。
そのため、個別ルートは少し短く感じるかもしれません。
追加シナリオは、本編で攻略できなかった諏訪兄弟のルートもあります。
短いですが、相変わらず突っ込みどころ満載の二人と学園祭を回っていく話はおもしろかったです。
追加シナリオには書くキャラ1枚ずつ新スチルがあります。
全く新しいヒイロとしてなら楽しめる、そんなタイトルだと思います。
2010/10/19

オールキャラ&仲良し好きならぜひ

PS2版ヒイロノカケラに学園祭イベントを追加したもの。
■ 追加イベントについて
学園祭当日の話。クイックセーブ&ロードのみ可。セーブ機能は不要であろうと判断されるくらいには短い。
破壊力は抜群。半端ない。個人的に小躍りして喜んだのは諏訪兄弟と学園祭を巡れたこと。
基本的にどのルートでも守護者が出張る出張る。仲良しこよし。オール&仲良しが好きなファンはにやにや&床ローリング必至。お前ら本当に仲間大好きだな!とつっこむこと請け合い。
オールキャラが際立ってわいわいしてるのは狗ルート。
姫姫言ってるわんぱくなムードメーカーヒーローがちょっぴり肉食な感じに頑張ってるのが見所か。狐邑はともかく、聖人然としたあの鴉取の、己の手を汚さぬ妨害行為にも着目したい。意外な一面。
個人的に推したいのは某コスプレで登場する赤シャツの嫉妬アクションか。ここでも床ローリング。
なお、赤シャツの個別ルートは、他ルートに比べて短く内容量も減る印象だが、それを補って余りある萌えがつめこまれていることを記しておく。ツンデレ好きは覚悟してプレイせよ。
各ルート新規スチル1枚有。
さりげなく無印のネタがちりばめられている。特に背景は要注目。何枚見つけられるかな。
■ 最後に本編について少し。
学生らしさに着目されたのか、とにかく五家が皆仲良し。なんだかんだで一緒にいる。
仲間に希望を託し、一人、また一人と、次々と行く手に立ちふさがる強敵の前に残り、仲間を送りだそうとするクライマックスは胸熱。誰のルートで見られるかはプレイしてのお楽しみ。
キャラは文句なしに魅力的。
じっくりとストーリーを作ってもらえたらという、あくまでもこれはユーザーの贅沢から、4点。
ルートの好き好きはユーザー次第だが、お薦めは狗ルート。苦悩葛藤開花の過程が好きなら蛇。恥ずかしさにのたうちまわりたいなら犬。罵られても負けないで。
2011/3/3

ヒイロノカケラフルコンプ

緋色の欠片、蒼黒の楔、真・翡翠の雫とやってきましたが、このゲームが1番内容的に薄いと思いました。何より、攻略対象キャラ6人のうち1人もキャラ萌え出来なかったことが残念でした。唯一萌えたのは攻略対象外の諏訪兄弟(兄)のみ…。故に、攻略対象キャラのストーリーを楽しむというよりはむしろ、各キャラのストーリーに諏訪兄弟が出てくるのだけを楽しみに進めていた感が…。
また、泣けるストーリーが大好きなので緋色シリーズの悲恋エンドもつい見たくなるのですが、今回のストーリーでは全く泣けませんでした。むしろ諏訪兄弟が消える(最終的に)ほうがよほど泣けました。
このゲームは誰か1人でもキャラ萌え出来れば楽しめるゲームかと思います。ちなみに私は、諏訪兄が真・翡翠での最愛キャラ御子柴に次ぐお気に入りキャラとなりました。
というわけで、スチル、立ち絵の美しさと諏訪兄弟の魅力で★4つ…にしました(*^□^*)
2010/10/25

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